・ぴっちりパイロットスーツって良くない？ 2019-12-16
・お船を描くのはほどほどに 2019-11-19
・こっそり生存報告&初めての色つき// 2019-11-08
・絵を投稿し出して一年越えてた 2019-06-06
・こっそりお絵描き復帰 2019-05-12
・誕生日うぇぇい 2019-04-09
・お久しぶりのお絵描き一覧 2019-04-06
・SF、ファンタジー等の架空の物を創るのに// 2019-03-05
・狂いそう...！() 2019-02-26
・オリジナルエンブレム作ってみた 2019-02-16

航空自衛軍のF-3、モデルはF-22。
無尾翼ステルス戦闘機とかいうゲテモノ、ノースロップおじさんは好きそう(小型の全翼は見栄えしなかった...)

米軍のF-61、近未来感をバリバリに出している、正直こう言うのそんなに好きではない。
当初は前進翼にガル翼を合わせてMig-29みたいなフォルムを目指したが断念した。
名前の元ネタは一番好きな双発戦闘機P-61。


ロシアの機体。
地理的要因で大型な機体、折り畳み翼をしている艦上機でもある。


自作小説「勇気のない男の13日間」で使う予定の佐賀空港立て籠り部隊。
防護バイザーヘルメットを着けてるのが機動隊装備、着けてないのが平警官、端の自衛官は肥前旭補給処等の各自衛隊敗残兵。
罹患者(所謂ゾンビ、作中では絶対言わない)が出てきて暫く経ったので人間も慣れた事からそれなりには活躍する。
でもノンビリしてるので「ダークサイドは良いぞルーク！」とふざけたりする(このネタイギリス軍の特殊部隊がマジでやってたけど)。


ところで予めゾンビの概念があり、浸透しているなら日本はともかく(武器使用の許可とか)、アメリカや中国は平然と装甲ドーザーで押し出したりするのではなかろうか。
因みに僕は治安出動における武器使用許可の範囲と弾薬の認可を考えるのが面倒で自衛隊の武装決起と防衛出動と言う強硬策にしました。
自衛隊法とかややこしいんじゃい！(マジギレ)、あんな黒に近いグレーを半世紀も放置しやがっていい加減はっきり白黒つけろや(暴論)。